2015年8月15日土曜日

Windows 10にアップグレードしてみた

 Windows 10にアップグレードしてみた。添付画像は「タスクビュー」を開いた状態。




 昨晩、ダウンロードから続けて一気にやったので、数時間を要した。

 今日は寝不足だ。

 明け方までインストール作業をして、疲れて寝てしまったため、まだ、ほとんど使っていないから、良し悪しは判らない。

 ただ、インストールしたままだとウイルスバスターではなく、Windows Defenderが有効になっていた。ウイルスバスターを立ち上げたら、競合に関するメッセージ(すぐに消えてしまったのでよく確認できなかった)がでて、デフォルトの状態でウイルスバスターが立ち上がるように変っていた。

 ウイルスバスターが無効になっていることについては何のメッセージも出ない。その点は少々不親切だと感じた。それとも、市販のアンチウイルスソフトはもう必要ないということなのだろうか?
 最近ウイルスバスターの契約を更新したばかりなので、契約期間が終るまでの間は私はウイルスバスターを使い続けるつもりだ。

 普段使っている小遣いソフト(てきぱき家計簿マム6)が使えない状態になっていたことはショックだったが、バックアップに使っているBunBackupは問題なく動いてくれたようだ。まだプログラムによるバックアップは走らせていないが、まあ様子見としよう。

 起動に要する時間は今までより短くなった印象。家内がWindows 8.1で苦労しているのを見ていたから、OSとしてのWindows 10は理解しやすくて好ましい。

 大きな問題なく動いてくれたから、もう一台あるノートパソコンもアップグレードしたくなってきたぞ。

2015年8月2日日曜日

スマートフォンポーチ(OneTigris Smatphone Pouch)購入

 愛用のiPhone 5sのために、スマートフォン用ポーチを購入した。



 OneTigris Smatphone Pouch。


 軟弱な私は肩掛けのバッグだと荷物が肩にくいこんで辛いので、最近はリュックサック(バックパック、デイパック、ナップサックなどとも言う)をもっぱら使用している。

 リュックサックにすると荷物の重さを感じなくなってよいのだが、iPhoneをしまう場所に困る。背中の荷物に入れてしまうと、取り出しにくくなるし何より着信に気付かなくなる。iPhoneで音楽を聴きながら歩くときには音量調整の度にいちいちリュックサックからiPhoneを取り出さなければならないので面倒だ。
 ズボンのポケットに入れると、今度はかさばって歩きづらいし、イヤホンジャックに力がかかって大切なiPhoneが壊れそうで心配である。尻のポケットに入れると、座ったときに破損しそうでこれまた心配になる。

 そこで、いろいろ悩んだのだが、この「OneTigris Smatphone Pouch」を購入したのである。ベルトに装着してその中にiPhoneを入れる予定。私が今使っているのはiPhone5sだが、このポーチはiPhone 6 plusまで収納できるらしいので、近々予定しているiPhoneの買い替え後も継続して使用できるはずだ。

 まだ、輸送中なので手にしていないのだが、YouTubeにあがっている英語のレビューを見るとなかなか良い商品のようだ。

 実際に手元に届いて、気に入ったらレビューしよう。


2015年7月25日土曜日

Kindle活用法4(蔵書を整理)

 キンドルで読書する習慣がついてくると、蔵書がどんどん増えて整理したいと思うようになる。
 Kindleなら「コレクション」という機能を使って、蔵書を整理することが可能だ。






 こちらが、蔵書一覧を表示している状態。「剣客商売 16個」などと表示されているのが「コレクション」である。




 コレクション「剣客商売」の中を表示した状態。右下に「1/3」と表示されているのは、全3画面のうちの1画面目が表示されているという意味。ここから、読みたい本をタップすれば、読書を始めることができる。画面をスワイプすれば次の画面に進むことができる。勿論、元の画面に戻ることも可能だ。

 早速、設定方法を解説していこう。






 上記の「剣客商売十六 浮沈」を「剣客商売」に追加したいとする。この「浮沈」のアイコンを指で長押しすると、次のようなメニューが表示される。




 ここで、追加したいコレクションを選択して、完了をタップすれば、その本がコレクションに追加される。ちなみに、この時右上の漢数字の三に似たアイコンをタップすると新しいコレクションを追加することが可能である。




 こうして、「浮沈」がコレクションに追加された。

2015年7月20日月曜日

Kindle活用法3(読書の残り時間を表示)

 キンドルにはあって、紙の書籍にはない便利な機能の一つに、読書の残り時間を表示する機能がある。

 先日、解説のために表示した画像をもう一度御覧いただきたい。


 画面の左下に注目。「本を読み終えるまで:49時間12分」と出ているのがお判りだろう。これは、Kindleが読書の早さを計測して、本を読み終えるまでの時間を予測して表示してくれているのである。この「本を読み終えるまで:49時間12分」と表示されている部分をタップすると、章を読み終わるまでに必要な時間に切替えることもできる。きりのいい部分まで読むのに必要な時間が表示されるので、今読書をやめるべきか、きりのいいところまで読み進めてからやめるべきか、判断の材料になる、というわけだ。

 ちなみに、上の表示では読書終了まで49時間余りかかるとされているが、レビューをするために表示だけして一向に読み進んでいないために、私の読書のスピードが非常に遅いものと計測されているものと考えられる。

 そう、「正しく」表示されているのである。

 実際に、この本を読み進めて、私の正しい読書の早さをKindleに教えて上げれば、この残り時間も本当の残り時間に近い状態に更新されていくはずである。

 これも便利な機能の一つである。


2015年7月19日日曜日

Kindle活用法2(文字の大きさを変える)

 キンドルの機能に地味ではあるが実に重要なものがある。

 文字の大きさが変更できるということだ。電子書籍端末である以上、当然の機能なのだが、これは読書の快適性ということのためには極めて重要な機能なのだ。

 設定方法を簡単に解説しておこう。

 

 まず、書籍を開いた状態で画面上部をタップする(軽く触る)。すると、メニューが現れるので、左上方の「Aa」と表示された部分をタップする。


 表示設定のメニューが現れるので、文字の大きさを選択する。「Aa」という文字が様々な大きさで表示されている部分が、文字の大きさを選択するメニューである。

 ちなみに、ここで字体や行間、余白の大きさを設定することもできる。ここは、最初のメニューから何度でも戻ってくることができるので、好みの状態になるまで何度か実際に表示してみることをおすすめする。
 いずれも直感で選択可能な秀逸なメニューだ。

 字体は明朝体を選んでおけば一般の書籍に近い状態で表示されるだろう。筑紫明朝は明朝体ではあるが、やや線が細い印象。二つの明朝体のどちらを選ぶかは好みの問題だ。
 ゴシックは、まあ、ゴシック体である。

 私の設定は上に表示されているとおり。保守的な私は字体は「明朝」を選ぶ。
 行間、余白は一ページの情報量が多い状態で読みたいので、私は両方とも狭くしている。





 文字の大きさを様々に変更してみたところ。したの表示例は、文字を最大にした場合である。これなら、かなり視力に問題のある方でも、読書が楽しめるのではないだろうか。

 

2015年7月8日水曜日

Kindle活用法(辞書)

 キンドル(Kindle)ではいろいろな面で紙の本と同じように読書を楽しむことができる。

 しかし、Kindleは紙の本のように使えるばかりではなく、当然のことながら携帯端末としての利便性を併せ持っているのだ。
 電車の中で単行本を読んでいて、意味の判らない言葉が出てきた場合でも、大抵の場合は辞書を引いて言葉の意味を調べることはできない。前後の言葉とのつながりから、何となく理解したつもりになって、読書を続けてしまうのが一般的だと思う。

 しかし、Kindleなら読書中に簡単に言葉の意味を調べることが可能である。


Kindleで「書生」を辞書で調べたところ

 Kindleで「書生」を辞書で調べたところ。調べたい言葉を指で長押しするだけで辞書が立ち上がる。読書しながら、気軽に言葉の意味を調べることができるのは電子書籍ならではの利点であろう。

 もっとも、言語の習得のためには、初めて見る言葉を前後の文章からその意味を類推しながら、その言葉を自分のものにしていくものなのであって、そういう学習の機会が失われるという問題がないではないのだが、まあ大人が娯楽のために本を読む分には単純に便利な機能だと考えておいて差支えないだろう。

インターネットに繋がっていればWikipediaの記述内容を参照することもできる

 インターネットに接続した状態なら、Wikipediaの記述内容を参照することも可能である。


 英語の本を読んでいるときに、英和辞典で単語の意味を調べることもできる。


 
 しかもWord Wiseという機能を活用すると、自動的に英英辞典が表示されるようになる。


 これなら、子供の頃に読んだシャーロックホームズシリーズを原語で読むこともできるかも知れないな。

 多分、読むときは日本語で読むと思うけれど。


2015年7月4日土曜日

Kindle Voyage




 最後がAmazon Kindleシリーズのフラッグシップモデル、Kindle Voyageだ。


仕様(2015年7月3日現在)
価格:¥23,980(プライム会員価格は設定されていない)
ディスプレイサイズ:6インチ
反射抑制スクリーン:あり
内蔵ライト:あり(明るさの自動調整機能付き)
ページ送り:タッチスクリーン(ページめくりボタン付き)
解像度:300ppi
接続:Wi-FiまたはWi-Fi + 無料3G
ストレージ:最大数千冊(書籍の場合)Amazonコンテンツはクラウドに無料・容量無制限に保存可能
サイズ:162 x 117 x 7.6mm
重量:Wi-Fi : 180g、Wi-Fi + 無料3G : 188g
バッテリー:数週間(ワイヤレス接続オフ、一日30分使用)

 こちらも、先日紹介したKindle Paperwhiteとの比較のかたちで紹介することにしよう。

 まず、特筆すべきはその価格である。最も安い仕様(キャンペーン情報つき、Wi-Fi接続)でも23,980円。Kindle Paperwhiteはプライム会員割引が可能だが、こちらは割引対象外。

 Amazonは強気である。

そして、内蔵ライトに明るさの自動調整機能がつく。周囲の明るさを感知し、フロントライトが自動で理想的な明るさに調整してくれるのである。学習機能付き。

 ページ送りも他のKindleシリーズ製品に比べ、やりやすくなっている。
 ディスプレイをタッチ(スワイプも可)してページめくりすることも可能だが、Kindleを持った状態のままベゼル部分に用意されたタッチセンサーを軽く握るだけでページ送りが可能となっている。この時Kindle Voyageがかすかな振動で応答してくれるため、何ページめくったか直感的に把握できる。

 Kindle Voyageは他のKindleシリーズにはない様々な機能をそろえながら、サイズはKindleシリーズの中で最も小さく、重量は最も軽い。

 小さく、軽いということは一つの性能である。外出時に持ち運ぶことを考えれば、1mmでも小さい方が望ましく、1gでも軽い方が良いのである。

 以上をまとめると、Kindle Paperwhiteとの違いは、

  • 内蔵ライトの自動調節機能付き
  • 先進的なページ送りができるタッチセンサー内蔵
  • 高さが7mm小さく、厚さが1.5mm小さい
  • 25g軽量(Wi-Fiモデル同士の比較)
  • Kindle Paperwhiteより9,700円高い

ということだ。
 あなたがアマゾンプライム会員ならば、Kindle Voyageは割引対象外なので、この差は13,700円にまで拡大する。

 製品紹介を読んでいるとわくわくするような製品だが、様々な先進的機能が付いた最高級品を持っているという満足感と追加で支出しなければならない金額とを天秤にかけたとき、どちらがあなたにとって価値が高いかということだろう。


 さて、ここまでKindleシリーズを解説してきたが、それではどのKindleを選んだらよいのだろうか。

 価格と性能とのバランスから言って、Kindle Paperwhiteが最も満足感の高い製品だと思う。漫画(コミック)を読まずに活字の本ばかりしか読まないという方なら、最も廉価なKindleでも十分だ。

 そして、少々費用がかかってもよいからともかく快適な読書体験(アマゾン流に言うと至福の読書体験)を追求したいのなら、Kindle Voyageを選べばよいだろう。