Windows 10にアップグレードしてみた。添付画像は「タスクビュー」を開いた状態。
昨晩、ダウンロードから続けて一気にやったので、数時間を要した。
今日は寝不足だ。
明け方までインストール作業をして、疲れて寝てしまったため、まだ、ほとんど使っていないから、良し悪しは判らない。
ただ、インストールしたままだとウイルスバスターではなく、Windows Defenderが有効になっていた。ウイルスバスターを立ち上げたら、競合に関するメッセージ(すぐに消えてしまったのでよく確認できなかった)がでて、デフォルトの状態でウイルスバスターが立ち上がるように変っていた。
ウイルスバスターが無効になっていることについては何のメッセージも出ない。その点は少々不親切だと感じた。それとも、市販のアンチウイルスソフトはもう必要ないということなのだろうか?
最近ウイルスバスターの契約を更新したばかりなので、契約期間が終るまでの間は私はウイルスバスターを使い続けるつもりだ。
普段使っている小遣いソフト(てきぱき家計簿マム6)が使えない状態になっていたことはショックだったが、バックアップに使っているBunBackupは問題なく動いてくれたようだ。まだプログラムによるバックアップは走らせていないが、まあ様子見としよう。
起動に要する時間は今までより短くなった印象。家内がWindows 8.1で苦労しているのを見ていたから、OSとしてのWindows 10は理解しやすくて好ましい。
大きな問題なく動いてくれたから、もう一台あるノートパソコンもアップグレードしたくなってきたぞ。
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